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格安SIM(MVNO)とは?おすすめ格安SIMやデメリット&メリットを紹介!

美しい月明かり

格安SIM(MVNO)とは

日本三大キャリアの【Softbank】【DoCoMo】【au】にお金を払って回線を借りている仲介業者のみたいなもののことを仮想移動体通信事業者(MVNO)と言います。大手3社のことをキャリアと呼んだりしますよね。

 

ただただ安い、とにかく安い

格安SIM(MVNO)はとにかく利用料金が安い。大手三社のau、docomo、softbankに比べて基本的に半額近い値段でスマホを利用することができます。Wi-Fiがない場所ではあんまりスマホを使わないし、電話を一応持っておきたいだけといったような人には圧倒的に節約になります。外でもある程度使うよって人でもかなりの金額の安さなので、おすすめです。

安さの理由

大きな理由としては、大手3社の一部回線を使用しているので、維持費や設備費が0円というのが大きな理由です。ネット契約がほとんどで店舗もほとんどないので、人件費的にも削減できているでしょう。ただ一部回線ということで少し通信速度に問題があることも・・・。MVNO各社使用している回線がau、docomo、softbankのどれか1社の回線のみだったり、全社の回線対応していたりとさまざまです。

二年縛りとか言う謎システムがない

三大キャリアは端末代のローン以外にも二年縛りがあります。厳密には契約から24ヵ月、25ヵ月、26ヵ月目に解約しないと違約金が発生するというものですが、格安SIMも違約金は存在しますが12ヵ月以上契約していると基本的に無料or数千円で解約することが可能です。格安SIMは激戦区なのでタイミングによってはお得なキャンペーンや自分のスマホの使い方にあったプランを用意してくれている格安SIMが今後出てくる可能性も高いので、どんどん乗り換えていきましょう。

端末そのままに乗り換えるならすぐにでも契約できる

SIMカードを入れ替えるだけなのでスマホに入っているデータ類は基本的にはなくなりません。アプリの再ダウンロードや電話帳なども残ったままなのでバックアップを取る必要がありません。

格安SIMのデメリット

格安SIMを契約する前に気になるのがデメリットだと思います。メリットはとにかく安いのでとりあえず気になっている方は多いかと思います。これから三大キャリアの利用料金が安くなっていくでしょうが、劇的に安くなるということは無いと思うので、もうしばらくは格安SIMの時代でしょう。

通信速度が遅い

三大キャリアの回線の一部を使わせてもらうことで、格安でサービスが提供できているという現状なので、どうしても回線が混雑しやすく、人が多い場所やそもそも電波が弱い場所ではかなり通信速度が遅くなります。人が多い場所で調べ物をしたり、動画を見たりすることが多い人にとっては苦痛になるかもしれません。通信速度というものは基本的に場所によって違いますが、回線会社のように問い合わせることで基本的に詳しく教えてくれます。

ほとんどクレカが必要

なぜか支払いがクレジットカード限定のところが多いです。格安SIMの店舗もちょくちょく見かけますが、基本的にはネット上での契約になるので、本人確認も含めてクレカが便利なんでしょうね。その分安く提供してくれるのでいいですが、クレカ持っていない人は契約会社が限られてきます。

キャリアメール&キャリアサービスが使えない

キャリアメールはもちろんのこと、キャリアサービスも使えなくなるので利用していた方は解約前にいろいろ設定しておきましょう。メールはGoogleがおすすめです。

LINEのID検索が使えない(LINEモバイル&ワイモバイルは使える)

三大キャリア時代は簡単に年齢認証できたのが、格安SIMではできなくなります。ただLINEモバイルとワイモバイルはLINEの年齢認証に対応しているのでID検索が使えます。普通にQRコードを送ってもらうか実際に会っている状態ならふるふるすればいいだけなのであまり問題ではないですね。電話番号を教えてもらえればそれだけで登録できるのでそこまで気にしなくてよさそうです、。

スマホの操作で分からない時に困る

格安SIMを契約したのはいいが操作方法がわからい時や、トラブルが起きた時に三大キャリアの携帯ショップを頼れなくなります。iPhoneに関してはAppleshopがあるので大丈夫です。ただスマホのトラブルはネットで検索かければ出てくるので些細な問題です。デメリットと言えるのか微妙。ただ三大キャリアのサイトでは、他社SIMカードを使用する場合、動作の不具合等についてはしりませんよ。と書いてあるので解約後に文句を言うのはやめましょう。

格安SIM契約前の準備

まずデメリットを見てもらいましたが、各社さまざまなプランを用意してくれています。デメリットが全く気にならないぐらいにおすすめポイントがあります。契約前に手続等で必要な事をまとめておきましたので、格安SIM選び前にいったん確認しておきましょう。

SIMロックの解除

現在使っているキャリアと同じ回線を使用している格安SIM販売会社を選ぶのであれば、SIMカードはそのままで電話番号もそのまま使えるという会社が多いです。Appleから直で買った端末を使用する予定の人はSIMフリーの状態なので問題なく使うことができます。「じゃあ俺もAppleから端末買ってこようかな」って人は三大キャリアで購入するよりも少し値段が高いので注意が必要です。

話がそれましたが、今回気になるSIMロックの解除に必要な手続きなどキャリアごとにまとめておきました。

au

SIMロック解除のお手続き | スマートフォン・携帯電話をご利用の方 | au

  • Myauは手数料無料。auショップは3000円
  • 解約後の場合は、auショップのみでの対応で3000円。
  • SIMロック解除対応機種のみ
  • 契約者本人のみ可能
  • 原則購入後100日経過していること。分割払いの支払金などが残っていない場合は100日以内でも可能。
  • 解約済みの端末は解約から100日以内が限度
  • 端末が故障している場合は不可。修理後なら可能
DoCoMo

SIMロック解除の手続き | お客様サポート | NTTドコモ

  • MyDoCoMoは手数料無料。ドコモショップは3000円
  • 解約後の場合は、ドコモショップのみでの対応で3000円。
  • SIMロック解除対応機種のみ
  • 契約者本人のみ可能
  • 原則購入後100日経過していること。分割払いの支払金などが残っていない場合は100日以内でも可能。
  • 解約後はいつでも可能。購入後100日以内に解約した場合は、100日経過してからのみ可能。
  • DoCoMo回線で使用していた中古スマホも可能。
  • 端末が故障している場合は不可。修理後なら可能
Softbank

ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する/SIMロック解除 | モバイル | ソフトバンク

  • MySoftbankは手数料無料。ソフトバンクショップは3000円
  • SIMロック解除機能搭載製品のみ(2015年5月以降に買ったものはすべて搭載)
  • 契約者本人のみ可能
  • 原則購入後100日経過していること。分割払いの支払金などが残っていない場合は100日以内でも可能。ただ一部のキャンペーン時などに購入した機種はできない場合がある。
  • 解約済みの端末は解約から90日以内が限度
  • 端末が故障している場合は不可。修理後なら可能
  • 2015年4月以前に購入したものは3000円

※目立った違いは特にないですが、解約からの経過日数でSIMロック解除のタイムリミットが各社違うみたいです。よくご確認ください。

自分のスマホが対応しているかどうかは機種名で検索かけてみてください。Apple製品は解約から時間がたってないor古すぎない限り問題なし。

SIMカードのサイズの確認

a

左:iPhone4 microSIM 右:iPhone5 nanoSIM

OCNで格安SIMを契約予定の人は気にしなくていいですが、主要なSIMカードには三種類あります。サイズに関しては格安SIM契約サイトで確認できますが、iPhoneシリーズのみ軽く紹介しておきます。

3GSや3は流石に持ってなかった。4は今でも使えるぐらいに綺麗。

標準SIM

iPhone、iPhone3、iPhone3GS

microSIM

iPhone4、iPhone4sのユーザーはこちらのSIMカードとなっています。

nanoSIM

現在のiPhoneユーザーのほとんどがこちらのSimカードです。

全サイズ対応のSIMカード

格安SIMの販売店が全サイズに対応しているSIMカードを販売しているところも多いのでサイズを気にしなくていい可能性も高いです。標準SIMのサイズだが簡単に切れるようになっていて、nanoSIMサイズまで切れる。

support.apple.com

サイトなどの登録情報をフリーメールアドレスなどで更新しておく

いろいろなサイトなどで現在登録している、softbank.ne.jpなどのアドレスは今後使用できなくなります。GoogleやYahoo!でフリーメールアドレスを入手するなどして準備をしておきましょう。解約する前にこの作業しておくことをお勧めします。登録変更をするためには、前のアドレスにメールが送られてくるパターンもあるためです。

バックアップもとっておいた方がいい?

iPhoneは大丈夫でしょうが、各社のスマホに関してはキャリアサービスが使えなくなるので消失するデータなども出てくるのではないかと勝手に想像しました。なので自分が使用している端末によっては一度格安SIM契約前に問い合わせたほうがいいかも。

格安SIMのプラン

格安SIM契約前にプランの紹介。自分が何のためにスマホを使用するのかによって料金が変わります。まずはどこの格安SIMでも絶対にあるプランを知っておきましょう。

音声通話のプラン

ほんとうに電話しかしないよ。って人はぜひ格安SIMにしてほしいです。めちゃくちゃ安いです。かけ放題で月額2000円程度で契約できるところがほとんどです。今までのようにスマホを使用したい人向けですが、データ通信料や音声通話に関しても細かく使用料を選べるので、おすすめです。今までは二年縛りでしたが、長くて1年、だいたいは半年縛りのところが多いです。通話しか使用する予定がないのであれば、データ通信1GBなどで契約するとかなり節約できます。

データ通信だけのプラン

利用目的によりますが1GBから使い放題までさまざまなプランが用意されています。YouTube見放題やSNS使い放題など会社のよって特徴があるので、自分がよく使うサービスによって契約会社を選びましょう。データ通信量のプランを検討する前に、自分がどれくらい月に使用するのかある程度調べておきましょう。

 

格安SIMを選ぶ前に普段自分がどのようにスマホを使用しているのか分析しましょう。

 SNSやLINEが無料のLINEモバイル

LINEがデータ消費ゼロで月額500円~!

本田翼様が踊りまくっているLINEモバイルですが、大手だけあっておすすめです。料金のも他社に比べて比較的安い方ですが、大手だけあって信用できる&サービスも充実しています。LINEはもちろんのこと、Twitter、Instagram、Facebookなど主要SNSを使用した時のデータ通信料が無料となっています。LINEで連絡をとるのも無料なので、かなりおすすめできます。なにより本田翼様が可愛いので契約すると喜んでくれるかもしれません。

 

クレカがなくても大丈夫!通信速度最強のUQモバイル

格安スマホならUQ mobile

口座振替に対応していないこのご時世に珍しいクレカ不要格安SIM。データ通信速度も最速との呼び声も高いので、通話以外の使用をメインにしている方におすすめ。データ量のプランも豊富です。スマホゲームに力を入れていたり、テザリングとしての使用を考えている人はUQモバイル一択ではないだろうか。先ほども言ったが通信速度は地域によっては大きく差がでることもあるので、きちんと自分の地域の速度はどうなのか問い合わせることをおすすめします。

YouTube大好きマンはBIGLOBEモバイル 

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エンタメフリーオプションという動画サイトを永遠と巡回している人に最高なプランが用意されています。動画見放題ならさすがになかなか高いんじゃないの?と思うかもしれませんが、なんと!3ギガ+音声通話SIM+エンタメフリーオプションで月額2080円!

動画ばっかみている筆者にとっては天国のような環境です。社会人の悩みである通信速度問題ですが、原因はほぼYouTubeといっても過言ではないでしょう。通勤時間が長くなれば長くなるほどこの悩みは深刻になります。そんなあなたにはぜひUQモバイルがおすすめです。

※エンタメフリーオプションとはYouTubeなど動画サイトでのデータ通信料が一切かからないプランです。

 

職業忍者でも審査に通る楽天カードの楽天モバイル

長期優待ボーナス

忍者でも審査に通るはさておき、楽天カードのポイントを貯めながらスマホを使用できるのでおすすめ。ただ2019年10月から独自回線を使用し、第4の携帯会社となることが決まっています。そしてiPhoneは今のところ(2019.3.27時点)対応しないと発表されています。今後対応する可能性は十分にありますが10月になってiPhone使えないじゃんってなったら困るので、iPhoneユーザーは詳細が発表されるまで見送ったほうが良いかもしれませんね。

ただサービス自体は変わらないので、iPhone以外のユーザーは全然契約しても問題ないと思われます。最初はDoCoMo回線を使用するので現在の格安SIMの中でも割と早い方の回線に変更はありません。今後徐々に設備投資をしていくそうです。正式な期間は発表されていませんが、どんどん通信速度は速くなっていくことが予想されます。肝心の金額はどうなっていくのかわかりませんが、とりあえず数年は金額に変更はなさそうです。そのうちiPhone対応の発表もされるのかもしれないので、待っておきましょう。

 

まとめ:自分の用途に合わせて選択肢が多いのが利点

今の携帯料金の支払いを減らしたい、通信速度制限がうざいと思っているような人がこの記事を見てくれていると思います。自分のライフスタイルに合わせたプランが選べてさらに月額も安くなって節約になるので、正直かなり格安SIMはおすすめです。自分は動画見るのが大好きなのでBIGLOBEモバイルですが、特に不自由はしていません。三大キャリア時代は毎月12000円ほど払っていたので本気で馬鹿らしくなってきます。今後いろいろなプランを用意してくれる格安SIMがどんどん出てきそうなので端末さえあればその都度自分にあった格安SIMに乗り換えましょう。二年縛りとかいうシステムとはもうおさらばですよ。